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2019.05.10 | Category: 腰椎すべり症
腰椎すべり症とは、脊柱管狭窄症と同じような症状が出るもので 少しの距離なら歩けるのですが、立ったり・歩いたりしているとお尻や太ももの部分が痛くなって、歩けなくなります。一度とまり休憩して前かがみになれば楽になり、また歩くことができます。
原因は腰椎がずれることによって脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されて症状が出るのです。
このような症状がでたらまずは安静にして、適切な処置を受けてください。
当院でもこのような症状も対応しておりますので、ご相談ください。
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