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腰椎分離症・分離すべり症

2019.05.13 | Category: 未分類,腰椎すべり症

腰椎分離症・分離すべり症はお尻や太腿の痛みを出す場合と腰の痛みがあります。
痛みは腰椎を後ろにそらせた時に強くなります。

腰の痛みは幼いころから出てきますが、青少年から高齢者まで広い範囲にわたって腰の痛みや足の痛み・しびれが出ます。

多くは体が柔らかい中学生頃に、ジャンプや腰の回旋を行うことで腰椎の後方部分に亀裂が入って起こります。分離症は十代で起こりますが、それが原因となってその後徐々に「分離すべり症」に進行していく場合があります。

分離症があっても強い痛みや日常生活の障害なく生活できる場合が大部分ですが

ふとしたことで痛みが出ることがあります。

当院ではこのような症状にも対応しておりますのでご相談ください。

所在地〒617-0001 京都府向日市物集女町ヲサン田17-10
駐車場駐車場有り5台
最寄駅洛西口駅から徒歩5分
桂川駅から徒歩12分)
電話番号075-200-3316
休診日日曜・祝日・木曜午後・土曜日午後(土曜日午後は13時まで)